2008年 07月 17日
清水区蜂ヶ谷 |
専務の川口です。
愛車は、相変わらずエアコンが効かず、吹き出し口から出る灼熱の風を浴びながら、清水区蜂ヶ谷のお宅へ。
今日は、監督の芹澤とN棟梁が、5月にお引き渡ししたE邸玄関ポーチに「富士ひのき」の格子を取り付ける作業です。
E様には、雑誌掲載をお願いしているので、取材日の調整も兼ねて様子を見に行きました。
先日、家の中に太陽の光を呼び込む中庭に「富士ひのき」のウッドデッキが張られて、オープンなLDKから更に外へ広がる空間になりました。
その「オープンなキッチン」にしてよかったという、奥様のお言葉・・・。
新居での生活をはじめてから、今までと一番変わったのが、『家族の会話が増えたこと』。
子供が料理を見に来ながら、配膳のお手伝いをするようになったし、
お父さんも、自分でお茶を入れたり、まぁ、よぉ~く動くようになったのよ。
以前から会話の多いご家族だと思っていたので、それに輪をかけて会話が増ると、
どうなっちゃってんだろう・・・と、想像もつきません(^_^;)。
でも、何となく嬉しいご感想をいただきました。
E邸は、見所満載。 秋に出る雑誌を期待してくださいネ(^_^)。
ガスコンロなので、
オープンな空間はそのまま
透明なガラスで仕切って
臭いが広がるのを防いでます。
壁、天井が漆喰なので、
更に空気がキレイ。
太陽の光も
西日は差し込まないように
巾狭で縦長の窓に
格子をつける前に
会社に戻ってしまいました。
日が暮れて帰ってきた芹澤監督からは、
「バッチリ出来ました。」とう報告。
確認に行くのが
楽しみです。
静岡県産富士ひのきでつくる木の家、富士木材
富士ひのきと漆喰の家「和ら木」
フジモクの家*現場リポート
愛車は、相変わらずエアコンが効かず、吹き出し口から出る灼熱の風を浴びながら、清水区蜂ヶ谷のお宅へ。
今日は、監督の芹澤とN棟梁が、5月にお引き渡ししたE邸玄関ポーチに「富士ひのき」の格子を取り付ける作業です。
E様には、雑誌掲載をお願いしているので、取材日の調整も兼ねて様子を見に行きました。
先日、家の中に太陽の光を呼び込む中庭に「富士ひのき」のウッドデッキが張られて、オープンなLDKから更に外へ広がる空間になりました。
その「オープンなキッチン」にしてよかったという、奥様のお言葉・・・。
新居での生活をはじめてから、今までと一番変わったのが、『家族の会話が増えたこと』。
子供が料理を見に来ながら、配膳のお手伝いをするようになったし、
お父さんも、自分でお茶を入れたり、まぁ、よぉ~く動くようになったのよ。
以前から会話の多いご家族だと思っていたので、それに輪をかけて会話が増ると、
どうなっちゃってんだろう・・・と、想像もつきません(^_^;)。
でも、何となく嬉しいご感想をいただきました。
E邸は、見所満載。 秋に出る雑誌を期待してくださいネ(^_^)。
ガスコンロなので、
オープンな空間はそのまま
透明なガラスで仕切って
臭いが広がるのを防いでます。
壁、天井が漆喰なので、
更に空気がキレイ。
太陽の光も
西日は差し込まないように
巾狭で縦長の窓に
格子をつける前に
会社に戻ってしまいました。
日が暮れて帰ってきた芹澤監督からは、
「バッチリ出来ました。」とう報告。
確認に行くのが
楽しみです。
静岡県産富士ひのきでつくる木の家、富士木材
富士ひのきと漆喰の家「和ら木」
フジモクの家*現場リポート
by ipac-fujimoku
| 2008-07-17 21:16
| 社長 川口祐介