2008年 03月 26日
広報ふじ |
専務の川口です。
富士市の広報広聴課で発行している『広報ふじ』が、
昭和41年10月3日の市議会で合併(富士市・吉原市・鷹岡町)が
議決された直後に発刊された「10月18日合併特集号」から
「バックナンバー」が揃っているということを知りました。
つらつら眺めながら、「台風26号も来たっけなぁ~」などと
思い出にふけっていると、
あ~るじゃありませんか!
平成19年3月5日 912号 特集・富士ひのき
お施主様、私、そして富士ひのき加工協同組合の永田工場長が掲載された号です。
「富士ひのき」とは、富士市、富士宮市、御殿場市、裾野市、
三島市、沼津市、芝川町、小山町、長泉町、清水町の
6市4町の富士山ろくで植栽されているヒノキのことです。
富士市の森林面積は105.65平方キロメートル。
市の総面積214.10平方キロメートルの約半分に当たります。
そのうち植林された山林は、国有林を除き約70平方キロメートルあり、
その約70%がヒノキです。
という、行(くだり)から始まって、
フジモク施工の家の写真、お施主様のインタビュー、私のインタビュー
と続いて掲載されています。
あらためて読み返してみるとおもしろいですよ。
広報ふじのバックナンバー
広報ふじ(912号) 特集・富士ひのき からPDFファイル(画像イメージ)で観られます。
写真は、広報ふじ912号と、広報広聴課の方が取材でお施主様のお宅に訪れたのを
逆取材した時の写真です(笑)。
静岡県産富士ひのきでつくる木の家、富士木材
富士ひのきと漆喰の家「和ら木」
富士市の広報広聴課で発行している『広報ふじ』が、
昭和41年10月3日の市議会で合併(富士市・吉原市・鷹岡町)が
議決された直後に発刊された「10月18日合併特集号」から
「バックナンバー」が揃っているということを知りました。
つらつら眺めながら、「台風26号も来たっけなぁ~」などと
思い出にふけっていると、
あ~るじゃありませんか!
平成19年3月5日 912号 特集・富士ひのき
お施主様、私、そして富士ひのき加工協同組合の永田工場長が掲載された号です。
「富士ひのき」とは、富士市、富士宮市、御殿場市、裾野市、
三島市、沼津市、芝川町、小山町、長泉町、清水町の
6市4町の富士山ろくで植栽されているヒノキのことです。
富士市の森林面積は105.65平方キロメートル。
市の総面積214.10平方キロメートルの約半分に当たります。
そのうち植林された山林は、国有林を除き約70平方キロメートルあり、
その約70%がヒノキです。
という、行(くだり)から始まって、
フジモク施工の家の写真、お施主様のインタビュー、私のインタビュー
と続いて掲載されています。
あらためて読み返してみるとおもしろいですよ。
広報ふじのバックナンバー
広報ふじ(912号) 特集・富士ひのき からPDFファイル(画像イメージ)で観られます。
写真は、広報ふじ912号と、広報広聴課の方が取材でお施主様のお宅に訪れたのを
逆取材した時の写真です(笑)。
静岡県産富士ひのきでつくる木の家、富士木材
富士ひのきと漆喰の家「和ら木」
by ipac-fujimoku
| 2008-03-26 12:41
| 社長 川口祐介